うさぎさんの旅日記

食いしん坊で旅好きのうさぎさん。ロンドンの美味しいレストラン情報を中心に旅日記を綴ります。

はじめまして。
食いしん坊で旅好きのうさぎです。                 
仕事柄海外に行く事も多く、最近もっぱらロンドン通い!       
出張中の唯一の楽しみはもちろん食事。
そんなうさぎが、ロンドンの美味しいレストラン情報を中心に綴ります。

更にご褒美旅行と称して出掛ける世界各地の旅日記も時々更新します。

今回のイギリス出張は、なんと国民投票の時期と重なりました!
歴史に残る様な重要な日だし、結果によっては色々な騒動が起きてしまうのでは、と行く前からかなり心配に。。。
でもそんな心配も無用でした(笑)
選挙の前日も日本で例えるなら街宣活動的なもの!?も見かけなかったし、至って普通。
強いて言えば、いつもより街中でユニオンジャックを多く掲げてあったのを見かけたくらい。
結果が明らかになった当日もロンドン市内はいつもと変わらず、混乱などもなし。
意外とみんな冷静でしたよ!
今回日本と違うなあと感じた事は。。。
みんな自分の意見を結構オープンに話すなあと言う事。
朝、いつも泊まっているホテルで顔見知りのホテルマンに会ったら、
「今選挙に行ってきて、残留に投票してきたよ」って笑顔で話していました。
またオフィスのエレベーターで違う部署の知らないおじさんに会った時も、
「選挙に朝行ってきて残留に投票してきた」って話しかけてきました。
私は英語が苦手だから、もちろんそんな深い難しい話は出来ないし、そうなんだあ〜的な事を言ってごまかしたけど。
外人の方がそういう事にたいして自分の意見をはっきり職場でも友達にでも話して討論する人が多いみたい。
日本人的にはあまり政治的な話をして、職場や友達との関係性が崩れたらなあ。。。
なんて気にして深い話をしない人が多い気がしますが。
話は長くなりましたが、そんな感じのロンドンでした!

話は本題に。。。
今回は色々ネットでリサーチして、気になるお店に行ってきました。
名前は"JAR KITCHEN"。
場所はコベントガーデンとホルボーンの間ぐらい。どちらの駅からも歩いて行けます。
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内装はウッドを基調に草花などがディスプレイされていて、ナチュラルで可愛い雰囲気。
カフェとレストランの間ぐらいの感じで、スタッフもとても気さく!
とても居心地の良いお店です。
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各テーブルにはこんな可愛らしい素朴な草花が飾られていて、何だかほっこりした気分に!
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まずは前菜に”King prawns, chilli, garlic”と”Conift duck leg croquettes,marinated cucumber, sesame”をオーダー。
エビはガーリックが効いていますが、トッピングされている香草で何となくエスニックな雰囲気を感じさせ美味しい!
ミニコロッケもゴマの入ったソースがちょっとアジアンテイストで、鴨のコロッケなのに何だか落ち着くお味。
どれも美味しかったので、メインに期待!
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メインは”Aubergine, romano pepper, labneh, onion puree, tumeric, chickpeas”と”Hake, fennel, beurre noisette, samphire, capers”をオーダー。
まずはナスのソテーから。これは日本のナスと違って大きめ!
微かなカレー風味と自然な甘みのある玉ねぎのピューレがナスの味を引き立てていて、とても美味しい。
シンプルなナスのお料理ですが、さりげなく捻りが効いている一品。
白身魚のソテーは皮はパリパリ、身はフワッとしていて焼き加減もバッチリ。
トッピングされているサンファイアという海草!?の食感とケッパーの酸味もマッチしていてとても美味しかったです。
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やっぱり〆はデザート。
上の写真はヨーグルトを濃縮した感じでクリームチーズの様ななめらかなテクスチャーの物に、蜂蜜がかかっていました。
爽やかな酸味に蜂蜜の甘みで、さっぱりしていて美味しかったです。
下は桃のコンポートに桃のシャーベットが添えてありました。
これもフルーツの自然な甘みが活かされていて美味しかったあ〜!

このレストランは全体的にお野菜を中心としたメニューも充実しています。
もちろんお肉もお魚もありますが。。。
盛り付けも綺麗だし、素材を活かした味付けで重くないので女子は絶対好きなお味だと思います。

JAR KITCHEN


 

もう一つのオススメは”Geffrye Museum"
こちらも、もちろん入場無料。
ストリートアートやオシャレなショップ・カフェ・ギャラリーなどの集まるイーストエリアにあるので、
お散歩がてらに立ち寄るにもオススメ!
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入り口の扉はこの様な可愛い鍵穴の形をしているので、入る前から何だかワクワクしちゃいます!
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このミュージアムは1600年代から現代までのイギリスのミドルクラスの家庭のインテリアの変化を時代ごとに展示しています。
ただ単にインテリアを見るというだけでなく、イギリスの一般家庭の暮らしを見る事が出来るので、
そういった切り口からも楽しめます。
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展示の途中には壁に何とも綺麗な絵の描かれた休憩もできる小部屋もあります。
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敷地内にはハーブ園やお庭もあり、ゆっくり植物を眺めながら散策も出来ます。
(残念ながらこのハーブ園は4月〜10月までしか開園していないので私が行った時はクローズしていて入れませんでしたが…)
それから、お庭を眺めながらランチやお茶の出来るカフェもあるので、
お花の咲き乱れる春夏はゆっくりカフェで過ごすのもよいのでは !(ちなみに美味しそうなケーキもいっぱいありましたよ)

このミュージアムは日曜日に開かれるコロンビアロードフラワーマーケットの近くにあるので、
朝からお昼にかけてマーケット付近を散策し、その後ミュージアムを楽しむっていうコースも
イギリスのローカルな雰囲気を満喫出来るのでオススメです。

Geffrye Museum
 

ここ最近忙しくて更新が途絶えていましたが、書きたい事はいっぱい!
ロンドンの情報はもちろん、忙しいと言いながらもニューヨーク・北欧などあちこち旅行もしているので、
その情報も順次、アップしていきます。
とはいえ、また今月末から出張なので、更新には時間がかかりそうですが。。。

引き続き、ロンドンから!
レストラン情報を書くことが多いのですが、今回はミュージアム情報!
ロンドンには日本と違って、無料で入る事の出来るミュージアムがいっぱいあります。
今からご紹介するミュージアムもかなり見応えがあるのに、入場無料です。
しかも日本人にはあまり知られていない穴場だと思います。
かなりお勧めなので、是非行って見て下さいね。

はじめに”The Wallace Collection”。
ここはボンドストリート駅の近くのセルフリッジズの裏あたりにあります。
だいたいセルフリッジズから歩いて5分くらい。
お買い物ついでに立ち寄ることが出来るので、かなり便利な場所にあります。

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実際に昔伯爵が暮らしていたお屋敷をそのまま美術館にしている、邸宅美術館。
伯爵が世界中から集めた美術品と装飾品の数々が、素敵なお屋敷の雰囲気とマッチしていて
ため息が出てしまうほど、うっとり!
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14世紀から19世紀中頃までの作品を中心に世界的の有名な美術作品や装飾美術品の数々が集められ、なんとその数5500点近く。
特に18世紀フランス絵画、セーブル焼、家具の品質の高さと品揃えの幅広さで知られています。
各部屋ごとに壁紙の色も違い、絵画とのバランスが本当に絶妙で素敵!とっても私好み 。
こういうセンスって、
いつ見てもヨーローッパの人の感覚ってすごいなあと思ってしまいます。

本当はもっとゆっくり見たかったのですが、時間がなく駆け足で回ったので写真もあまり撮れなくて残念。
このミュージアムは建物の中央が吹き抜けになり、ガラス張りの天井から射し込む日差しがまた何ともオシャレな
レストランがあります。
本当に素敵な邸宅美術館だったので、今度はゆっくり時間をかけて見て、
その後ランチかアフタヌーンティーでもして帰りたいなあと思います。

 
The Wallace Collection


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